ぼくのらいおん日記

ハートフルでピースフル、それでいて泣けるエントリーがここに。

『ギリギリアウト』というおしっこ漏れそうマンガが素晴らしい

「ギリギリアウト」という、ギリギリ漏れなかったのか漏れたのか非常に分かりにくいタイトルになっておりますが、個人的にはギリギリで漏れてしまうも良し、ギリギリで漏れずとも悶える姿を見られるので良しと考えておりましたので、むしろ漏れても漏れなくてもどちらでも良かった!

 

美少女の悶える姿というのはどうして人を惹き付けてしまうのか、という哲学的な問いを頂ける、希有なマンガでもあります。最新刊の発売が楽しみです。

 

 

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